4級海技士(機関1)

こんにちは!今日はとても暑い日でした!

せっかくの休日でイカ釣りに出ようと思ってましたが海は小生の船には少々きつい感じの波が立っており諦めました(^^;;

さて、パラパラと4級海技士の問題集を見ているとこんな問題を見つけました。

Q1、シリンダ内の燃焼の良否は、どのようにして調べるか?

今となってはポンポン答えが出てきますが果たして自分が高校生の時は答えれてたのかなー?と少し疑問に思いますが…

テキストの模範解答は以下のようになってます。

A、シリンダ内の燃焼の良否は、シリンダ内の圧縮圧、最高圧、排気温度、排気の色、音などによって大体の状況を判断することができる。

1圧縮圧、最高圧および燃焼状況はインジケーター線図を摂取して調べる。

2排気温度計によって排気温度を調べる。

3排気の色や音は、インジケータコックを開いて噴出する燃焼ガスの爆音や色で識別する。

だそうです…

たとえば不完全燃焼気味だと黒煙が出たり、するので過給機のフィルターが詰まってないかとか、燃料弁の噴霧状況はどうかなど考えられることはたくさんあります。最高圧も下がり気味になったりします。(人間もマスクして全速で走るとすぐにへばったり、いつものペースよりダウンしますよね?)

排気が白っぽかったりしたらオイル上がりが多かったり、エンジンが暖まってなかったりだとか種々の原因がまた出てきます。

ディーゼルエンジンの燃焼の良否の判断の方法はまだまだあるかも知れませんがこの3つの答えだけでも、自分が機関士をしていたらなかなかの情報量が入ってくると思います^ ^

 

 

 

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1989年、兵庫県香住町(現在の美方郡香住区)生まれ。 株式会社松井マリン所属。小さい頃から海や船が好きで、水産高校に入学。漁業実習等を通して改めて海や船の魅力に惹かれ、家業の船舶整備業を継ぐ。エンジンメーカーで修行後、2012年9月に松井マリンに入社。 所有資格 ・三級海技士(機関)・海事代理士・一級舶用機関整備士・一級小型船舶操縦士・特殊小型船舶操縦士・一級海上特殊無線技士・乙種危険物全類・二級ボイラー技士・第二種冷凍機械取扱責任者・電気工事士2種・潜水士....etc

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